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気ままな映画感想ブログ…と言うより備忘録かも…(^-^)
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# 0119 ジョニーは戦場へ行った
 

監督・原作・脚本:ダルトン・トランボ
撮影:ジュールス・ブレンナー
音楽:ジェリー・フィールディング



出演;ティモシー・ボトムズ、キャシー・フィールズ、ジェイソン・ロナーズ、マーシャ・ハント、ドナルド・サザーランド、ダイアン・ヴァーシ  他



1971 アメリカ V
感想:反戦映画の名作とされている「ジョニーは戦場へ行った」。
この映画、最後まで笑う場面はありません。

回想シーンや幻想シーンはカラーで、病院や戦場でのシーンはモノクロという作り方です。
それが、すごく映画に重々しいムードを与えています

手も足も延髄を除く脳までも吹き飛ばされ、目も耳も鼻も口も無い肉の塊になっても行き続けるジョニー。
そんな彼を軍は、実験材料として病院に入院させます。
彼がモールス信号で自分の意思を伝えることができても、彼は生かされ続けるのです。
彼は、「Kill me! Kill me!」とモールス信号を送ります。
これは、今、世界で問題となっている「安楽死」を彼が求めているのです。
彼にとって生かされていることほど、つらいことはないでしょう。
それも、医学の発展のためというきれいな名目で生かされているのです。
彼の意思は完全に無視されたままで・・・。


この映画は反戦映画では無いと思います。
人間が生きること、人間が生かされること、
これらがどういうことなのかを私たちに問いかけているのではないでしょうか?
| comments(0) | trackbacks(2) | 22:28 | category: 1971〜1980 |
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ジョニーは戦場へ行った
ガールフレンドとの甘い思い出を胸に、戦地へと赴いた青年ジョニー(ティモシー・ボトムズ)だが、敵の攻撃により目と耳、両手両足を失ってしまう。移送された病院で自らの境遇を理解したジョニーは、絶望のどん底から、少しずつ生きる希望を見いだしていく。 監督
| 1-kakaku.com | 2006/12/11 1:15 AM |
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| - | 2006/11/29 2:20 PM |
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